経営が成功するかどうかは、すべて経営戦略にかかっているといえます。いくら潤沢な資産・資本があっても、経営戦略がいい加減では泥舟で大海に臨むようなものです。まずはプロの経営戦略に学ぶとよいでしょう。その最も優れた方法として、大手企業への就職が挙げられます。大成した経営者の略歴を見てみると、かつて大手企業に就職した後、独立した人物が数多く見受けられます。5年なり10年なり一流の企業で学び、その知識を活かして経営戦略を立てているわけです。2代、3代にわたっての世襲が社長職に通用するのはこのためです。父から子へ経営戦略の帝王学ともいうべきノウハウが受け継がれていくわけです。いきなり独立してしまうと、知識も経験もないままに経営戦略を立てねばなりません。まずは就職ならぬ「修職」をして、きっちりと経営戦略の王道を修めるとよいでしょう。


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